代謝物 同定

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共溶出する異性体代謝物を区別するためのIMS-QTof質量分析計を用いたイオンモビリティー対応データ依存的取得

ジヒドロキシル化代謝物のグルクロニドが原因である共溶出代謝物の、IMS 対応 DDA を用いた特性解析に成功し、ドリフト時間で分離された代謝産物に関して 2 つの異なるプリカーサーイオン マススペクトルとプロダクトイオン MS/MS スペクトルが得られました。m/z とドリフト時間でフィルタリングしたデータから、よりクリーンで明確なスペクトルが得られ、単なる m/z 選択 DDA と比較すると、構造決定における確信が高まります。

イオンモビリティーの利用により、異なるクロマトグラフィー間の代謝物を比較するための衝突断面積測定が可能に

異なるクロマトグラフィーにわたり代謝物の分析に成功すれば、サンプル再分析の必要性が少なくなり、HPLC 法と UPLC 法を用いた試験の間で比較することが可能になります。イオンモビリティーは、イオンモビリティードリフト時間と衝突断面積の正確な測定値に基づいて異性体代謝物を区別することで、有益な役割を果たします。Covance が、2 つの分析法においてネファゾドン代謝物をどのように検出したかについて説明します。CCS により、どちらの異性体が検出されなかったかを確認しました。

イオンモビリティー MS と衝突断面積データとは?

イオンモビリティー質量分析(IMS)および衝突断面積(CCS)データの基礎をご説明します。

アシルおよびフェノールグルクロン酸抱合代謝物分離における、衝突断面積測定によるイオンモビリティー評価

ASMS 2016 でコーヴァンス・ラボラトリーズにより発表されたポスターです。ルーチンで行うイオンモビリティー質量分析
(IMS)と衝突断面積(CCS)測定を使用したアシルグルクロン酸抱合代謝物の異性体の分離に成功した例について示されています。

最新 Travelling Wave IMS QToF 質量分析計を使用した衝突断面積測定による、共溶出異性体代謝物の分離と特性評価

ASMS 2016 でコーヴァンス・ラボラトリーズにより発表された、イオンモビリティー質量分析計を使用した共溶出ネファゾドン異性体代謝物の分離に関するポスターです。

イオンモビリティー分離を意思決定ツールに変える

Cris Lapthorn (グリニッジ大学) と Russell Mortishire-Smith (Waters) は、イオンモビリティー分離 (IMS) と衝突断面積 (CCS) の分野で革新的な共同研究を行いました。

新しい統合科学情報システムを用いた HRMS データの簡易的レビュー

このテクニカルノートでは、多成分一斉スクリーニングのための最新の科学情報システムである、UNIFI を用いて、ノンターゲット・データ非依存分析手法であるMS(E) および HDMS(E) の簡便性と有効性を紹介します。